ゲーム解体新書3 ◇大資本の相手に勝つ戦略 おそらく、このウェブサイトを見てくれている人は、 ゲームを作りたい!と意欲を燃やしている人がほとんどでしょう。 そして、実際に行動に移している人も数多くいるかと思います。 しかし、現実には高い壁や障害にぶち当たっている人も多いかと思います。 それは何故か? 自分が作るゲームは、商業作品と比べて激しく見劣りするからです。 自分の頭の中で描いた理想と目の前に横たわる現実に 大きなギャップ(格差・隔たり)を感じてはいないでしょうか? 多くの人はそのことで挫折して、諦めてしまいます。 結果、ゲーム製作をやめてしまうという人も多数散見されます。 私から見ても、それは心を痛める悲しいことです。 有能な人が抜け落ちていくのは、ゲームの発展としてもかなりマイナスです。 無策で、戦ってはいけません。 何も考えず、ゲームを作ってはいけません。 何故なら、まともに戦って、小資本である自分が大資本の企業に勝てるわけがないからです。 あなたにはゲーム製作の資金・時間・労力・技術などが限られています。 その意味で、あなたは有限の小資本の組織と言えるでしょう。 その有限の小資本をやり繰りして、大資本の相手と戦わなくてはならないのです。 そんな状況では、大資本の相手に勝てる見込みは最初から限られているのです。 小資本の自分が大資本の企業に勝つためには、戦略が絶対に必要です。 そこで、私は大資本の相手に勝つ方法・戦略を書き上げました。 それが、このゲーム解体新書3です。 このインフォテキストを読めば、大資本の相手に勝つ方法が見えてくるでしょう。 このインフォテキストに書かれたことはゲーム製作の基礎や基本と呼べることです。 しかし、基礎や基本をきっちりと固めることこそが絶対に重要です。 本物でなければ、長い戦いを勝ち抜くことはできないからです。 ◇効率的な掛け算のゲームデザイン 前々回のゲーム解体新書では、足し算のゲームデザインについて書きました。 前回のゲーム解体新書2では、引き算のゲームデザインについて書きました。 そして、今回のゲーム解体新書3では、掛け算のゲームデザインについて書きました。 とりあえず、百聞は一見にしかず、とよくいいますので、 ゲーム解体新書3の表紙、目次、全6章構成のうちの1章のすべてを 無料サンプルとして用意していますので、下記のリンクからご覧ください。
上記のサンプルを見てもらって、何も感じなかった人は、 多分、購入されても無駄になると思うので、購入しないでください。 人間には相性や波長というものがありますから、気にする必要はありません。 『ちょっと興味があるな。』とか『これは面白そうだな。』などと、 そのように感じられた人になら、このインフォテキストはあなたのお役に立てるでしょう。 私は何年間も日本だけにとどまらず海外のゲームデザインをも見聞し、 何十冊ものゲームデザインの本を読み漁り、数年に及ぶ構想、数ヶ月の執筆期間をかけて、 ようやく、このゲーム解体新書3は完成に至りました。 率直にいって、このゲーム解体新書3はとてもお得な教育書籍であると自負します。 この書籍を読めば、あなたは膨大なお金や時間や労力などをかけることなく、 ゲームデザインの本質の重要なところだけをすぐに知ることができるからです。 ここまで易しく、詳しく、具体的に書かれたゲームデザイン書籍はあまりないでしょう。 このインフォテキストに書かれたことを強く意識下において、 ゲームを完成することができたなら、面白いゲームができあがっているでしょう。 それはヒットするゲームを作ることができるということも意味します。 このインフォテキストがあなたのお役に立てれば幸いです。
ゲーム解体新書は足し算のゲームデザインです。 言わば、どんな要素があるとゲームが面白くなるか?ということを語っています。 ゲーム解体新書2は引き算のゲームデザインです。 言わば、どんな要素があるとゲームが面白くなくなるか?ということを語っています。 そして、ゲーム解体新書3は掛け算のゲームデザインです。 言わば、いかにして、効率的な面白いゲームを作るか?ということを語っています。 この3つのインフォテキストを読めば、ゲームデザインの基礎を理解することができるでしょう。 ▼銀行振込はここをクリック。 |